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ローヤルゼリーの成分 ビタミン 葉酸

1.ローヤルゼリーに含まれる葉酸とは

ローヤルゼリーにはタンパク質・炭水化物・脂質の3大栄養素の他、ビタミンも豊富です。
その中の一つ「葉酸」は、普段あまり意識して摂ることはないかも知れません。
ですが、葉酸は私たちの身体の成長に関わる大切な働きがあり、特に妊娠中の女性に意識して摂取してもらいたい効果が持っています。
今回はそんなビタミンBの一つ、葉酸についてみていきましょう。

1-1.葉酸ってどんなもの?
葉酸は水溶性のビタミンB群の一種です。
タンパク質や核酸の合成に作用して、身体の発育を促す働きがあります。
不思議な名前ですが、1941年にほうれん草の葉っぱから発見されたのが由来で、ラテン語で葉っぱを意味する語から「folic acid(葉酸)」と名付けられました。
葉酸は赤血球の生成をサポートする役割があり、血液の生成に関わっています。
また細胞の増殖を助ける働きもあり、母乳を通して葉酸を摂取する赤ちゃんの成長を促す大切な栄養素です。
他に遺伝情報を司る核酸(DNAやRNA)に記憶されている情報を、間違いのないように身体に送り、形成していく重要な働きを持っています。
そのため妊娠前や妊娠中の女性にとって、赤ちゃんの先天性リスクの軽減に必要不可欠な栄養素として近年注目されている栄養素です。
葉酸の重要性は、欧米からの発信によって知られるようになりました。
現在では日本でも葉酸の役割が認知され、2002年には母子手帳にも葉酸に関する記述がされています。

1-2.葉酸が不足すると?
妊娠初期の女性(4~12週)の場合、葉酸が不足すると先天性の疾患を発症する危険性があります。
特に脳や脊髄の元になる神経菅の一部が繋がらないことで起きる、神経菅閉鎖障害のリスクが高まるとされています。
神経菅が繋がらなくなる部分によって、下半身に障害があらわれる「二分脊椎症」、主に脳に障害があらわれる「無脳症」などがみられます。
また授乳期に葉酸が不足すると、赤ちゃんの発育に遅れがあらわれるとされています。
赤血球を作る働きにも関わっているため、不足すると貧血を起こしやすくなります。
消化器系に存在する粘膜細胞の生成に関わっていることから、葉酸の不足は口内炎や食欲不振、下痢などの症状を引き起こします。

2.葉酸が含まれたローヤルゼリーの効果とは?

葉酸は健康な赤ちゃんの成長を促す働きがあることから、厚生労働省も妊娠中の女性に対して積極的な摂取を呼び掛けています。
実は葉酸は、他の栄養素と一緒に取り入れると相乗効果を生み出す栄養素でもあるのです。
それは妊娠中以外の方にとっても必要な効果なのですが、ローヤルゼリーに含まれていることで効率よくその効果を発揮してくれます。

2-1.貧血の改善
葉酸は赤血球の合成を促して造血に作用します。
この働きによって、妊娠中の貧血予防にも効果を発揮します。
貧血というと、真っ先に鉄分の不足を疑う方も多いのではないでしょうか?実は葉酸不足が原因で引き起こされる貧血もあり「巨赤芽球性貧血」と呼ばれ、悪性貧血の一つです。
母乳から赤ちゃんに葉酸を与える授乳期も、葉酸不足に注意が必要です。
葉酸が不足すると、うまく細胞分裂ができなくなり赤血球が巨大化してしまいます。
巨大化した赤血球は酸素を運ぶ機能を正常に働かかせられなくなり、身体は酸素不足に陥ってしまいます。
すると貧血を起こし、めまいや息切れなどの症状があらわれてくるのです。
この貧血は葉酸を補うことで改善されますが、効率よく作用させるために、ビタミンB群と一緒に摂取するとよいでしょう。
ビタミンB群の葉酸は、同じビタミンB群と一緒に摂取すると吸収率が高まります。
特にビタミンB12は、葉酸と同じく造血作用のある栄養素です。
ローヤルゼリーには、葉酸をはじめビタミンB群が豊富に含まれているので、妊娠中の貧血改善に効率よく働きかけてくれます。

2-2.肌細胞を活性化させる
葉酸はタンパク質の合成を促す働きもあります。
この作用が効率よく細胞を活性化させ、美しい肌作りを促進させます。
肌細胞は、年齢が増すごとにターンオーバーの周期が長くなっていきます。
20代では1ヶ月程度だった周期が、40代では55日、60代では90日と延びていき、古い肌細胞が徐々に剥がれにくくなっていきます。
葉酸を含むローヤルゼリーには、質の良いタンパク質を作る9種類の必須アミノ酸が全て含まれています。
アミノ酸はタンパク質を作る原料として使われ、肌細胞にも必要な成分です。
葉酸のタンパク質を合成する働きが質の良いタンパク質を作り、ターンオーバーを促して美肌作りに働きかけてくれます。

2-3.動脈硬化の予防効果も期待できるできる
アミノ酸の一種、ホモシステインと呼ばれる物質は、血液や血管疾患との関係が指摘されています。
この物質の血中濃度が高い人は、血管疾患による病気を引き起こすリスクが高まります。
ホモシステインは他のアミノ酸が生成されるとき、また他のアミノ酸の生成に関わる物質です。
これらはうまく代謝されることで消費・生産されています。
ところが代謝に異常が生じると、ホモシステインの量が血液内で増加します。
するとコレステロールを作り出し、動脈硬化を起こす原因になってしまうのです。
ビタミンB群の葉酸は、ホモシステインを減少させる効果が確認されています。
さらに、ホモシステインの代謝にはビタミンB6、B12が深く関わり、効率よく代謝を促します。
ローヤルゼリーには葉酸の他、ホモシステイン量を低下させるビタミンも豊富です。
これらの様々なビタミンが働きかけることで、動脈硬化が起因となって起きる心臓病や脳卒中、さらには脳血管の疾患が引き金となる認知症の予防効果にも期待ができます。

2-4.ローヤルゼリーは女性に嬉しい効果がたっぷり
葉酸を含んだローヤルゼリーは、健康面・美容面ともに多くの女性に必要な効能を持っています。
特に妊娠中の女性は、赤ちゃんの元気な成長のために是非摂取していきましょう。

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