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ローヤルゼリーの含有量で選ぶ

1.ローヤルゼリーの含有量

ローヤルゼリー製品の多くは、パッケージに含有量が表示されているのですが、皆さんはしっかりと確認しているでしょうか?含有量はローヤルゼリーの効果の目安になるため、是非確認しておきたい項目です。
製品のタイプによって違いがあるので、詳しくご紹介していきます。

1-1.含有量には定義がある
ローヤルゼリーの含有量は、法律に基づいた表示をするよう全国ローヤルゼリー取引協議会によって定められています。
その表示方法は「内容重量」と「生ローヤルゼリー使用量」を、kg、g、mg(またはカタカナ表記)で表記しなければならないとしています。
形状によって表示方法が異なり、生は内容重量、カプセルや錠剤の場合は、1カプセル(1錠)当たりに生ローヤルゼリーをどれだけ使用しているかを明記する必要があります。
具体的には、


・生ローヤルゼリー
そのままの重量

・乾燥ローヤルゼリー
1カプセルの重量と、生ローヤルゼリーに換算していくら含まれているか

・調整ローヤルゼリー
1カプセルの重量と、生ローヤルゼリーを含んでいることを示したうえで、生ローヤルゼリーをいくら使用しているか
を明示する必要があります。

生タイプの場合は純度100%のローヤルゼリーを使用しているので、内容量をそのまま表示しています。
乾燥タイプと調整タイプは少々ややこしいのですが、どちらも加工前の生ローヤルゼリーの重量を表示していると考えて問題ないでしょう。
乾燥タイプと調整タイプの場合、「生ローヤルゼリー換算量」が重要になるので、必ずチェックしておきましょう。

1-2.含有量は生ローヤルゼリーが基準になる
ローヤルゼリーは3つのタイプそれぞれ、加工方法や使用されている原料が異なります。
乾燥タイプの場合は、生タイプを乾燥させているので水分が抜け、全体の重量が軽くなっています。
調整タイプの場合は、生や乾燥タイプに他の添加物が加えられているため、全体の割合が変化します。
どちらのタイプも、もとは生ローヤルゼリーを使用しているので、含有量をチェックする場合は加工前の重量、つまり「生ローヤルゼリー換算量」に変換する必要があるのです。

1-3.タイプ別の含有量
では、実際の含有量は生ローヤルゼリー換算でどの程度あるのか、注意点とともにみていきましょう。

・生ローヤルゼリー
自然から採取され、何も加工していない状態のローヤルゼリーです。
もちろん純度100%なので、含有量も100%です。
他のタイプの含有量は、全てこの生ローヤルゼリーが基準になります。

・乾燥ローヤルゼリー
生タイプを乾燥させて水分が90%ほど抜けているため、凝縮され重量が3分の1程度になっています。
乾燥タイプを摂取するとき誤解してはいけないのが、生ローヤルゼリーの含有量は変わっていないという点です。
乾燥タイプは生ローヤルゼリーをそのまま乾燥させただけなので、水分以外はそのままの状態で含有されています。
栄養成分も採れたての状態で維持されているので、重さだけが3分の1に減っただけで、栄養価は変わりません。
そのため、生ローヤルゼリーと同じ重量を服用してしまうと、通常の3倍の量を摂取することになってしまいます。
初めてローヤルゼリーを取り入れる方は、間違えて3倍摂取する方も多いようです。
過剰摂取を防ぐため、乾燥タイプを摂取するときは事前にパッケージや説明書をよく読み、正しく取り入れましょう。

・調整ローヤルゼリー
生、または乾燥ローヤルゼリーに添加物を加えたものです。
飲みやすいように味をつけたり、他の栄養素を入れ成分の調整をしています。
全国ローヤルゼリー取引協議会によって、生ローヤルゼリーを6分の1以上使用することが定められています。
この分量はあくまでも最低量のため、製品によってはもっと多い割合で配合されている場合もあります。
とはいえ、他のタイプに比べると、生ローヤルゼリーの含有量ははるかに少ないことに違いはありません。
そのため、ローヤルゼリーの摂取量を増やそうとして一度に多量に摂取すると、添加されている他の成分を過剰に摂取してしまう可能性があります。
また、調整タイプのパッケージなどに表示されている含有量は、他のタイプと違って紛らわしい表記もみかけられます。
【調整ローヤルゼリー〇㎎配合】と表示されていても、ローヤルゼリー以外の成分も含まれた全体量をあらわしているだけです。
これだけの表示の場合、ローヤルゼリー自体の含有量が低い可能性があります。
そのため調整ローヤルゼリーを選ぶときは、全体量とローヤルゼリー自体の量が同時に表記されているかに注目してみましょう。

1-4.含有量が記載されていない製品もある
ローヤルゼリー製品の多くは、消費者の視点に立って表示にも気を配り、しっかりと含有量を表記しています。
私たちはそれを目安に信頼のおけるローヤルゼリー製品を選ぶのですが、中には含有量が記載されていない製品も存在します。
メーカーの表示基準もあるため一概にはいえませんが、記載がない製品の中には実際の含有量が少ないものもあると考えられます。
調整タイプの場合は、他の成分が添加されているので含有量が特に重要です。
たとえ生・乾燥タイプであっても、自分が今どれだけの量を摂取したのかわからなければ、効果の目安になる量も判断できなくなってしまいます。
自社の製品に自信を持って販売しているメーカーは、製品にしっかりと含有量を表記しています。
ローヤルゼリーは健康や美容のために取り入れるものなので、信頼のおけるメーカーの製品を選びましょう。

1-5.信頼できるローヤルゼリーを選びましょう
ローヤルゼリー製品は、様々な配合成分を強調して販売されています。
ですが、肝心の含有量が少なければその効果も期待できなくなってしまいます。
そのため、しっかりと含有量が表示された、安心で信頼できる製品選びが重要です。
「全国ローヤルゼリー取引協議会」の審査をクリアした製品には、公正マークが表示されています。
このマークは含有量検査をクリアした製品だけに表示されているものなので、安心して購入できる目安になるでしょう。

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